教育・研究
myCobot 280
Elephant Robotics myCobot 280
10万円台で買える6軸アーム。可搬 250g・本体 850g の卓上機で、ROS と Python の学習に手が届く価格を作った。
出典確認済 2026-08-30国内は限定的出荷中2020 年発表
主要スペック
| 可搬重量 | 0.3 kg |
|---|---|
| リーチ | 280 mm |
| 本体重量 | 0.9 kg |
| 全高 | — |
| 自由度 | 6 軸 |
| 最高速度 | — |
| 連続稼働 | — |
| メーカー | Elephant Robotics |
| 公式ページ | メーカー公式サイト |
価格と入手性
| 価格帯 | 9.8万円〜13.9万円 |
|---|---|
| 価格の根拠 | 公表価格 |
| 国内での入手 | 国内は限定的 |
公式ストアの日本円価格。Arduino版 97,900円〜Jetson Nano版 138,700円。上位の myCobot 320 は約39万円。
ロボット本体の価格は、実際に動かすまでにかかる費用の一部にすぎません。 エンドエフェクタ、架台、安全評価、ティーチング、周辺設備を含めたシステム全体では、本体価格の 2〜3 倍になることが珍しくありません。
この機種について
作業半径 280mm、可搬 250g、本体重量 850g という卓上サイズの6軸アーム。産業用の協働ロボットが数百万円する中で、10万円前後で6自由度のアームが買えることが最大の意味を持つ。研究室に1台ではなく、学生ひとりに1台配れる価格帯です。
ROS、Python、C++、C#、JavaScript に対応し、MoveIt を使った経路計画のデモも用意されている。M5Stack 版、Raspberry Pi 版、Jetson Nano 版などコントローラ違いのバリエーションがあり、やりたいことに合わせて選ぶ。画像認識と組み合わせるなら Jetson 版、手軽に始めるなら M5Stack 版。
可搬 250g は「紙コップやペンを動かす」程度の力で、生産用途には使えない。あくまで制御とプログラミングを学ぶための機材として見てください。
想定される用途
出典
最終確認: 2026-08-30
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最終更新 2026-08-30